両親の愛情が子どもの健全な成長に不可欠であるとの認識のもと、子どもの連れ去り別居、その後の引き離しによる親子の断絶を防止し、子の最善の利益が実現される法制度の構築を目指します

寄稿SeasonⅠ①

寄稿Season Ⅰ ① 虚偽DV

Tokuさん(愛知県内の大手企業社員、45歳)
聞き手・Masaくん(気弱なジャーナリスト)

Masa 恥ずかしながら、僕がこの問題を知ったのが2012年の夏。フツーに常識で考えてもおかしいと思います。片親による実子の「拉致・誘拐」です。
Toku 子供たちをどこかへ連れ去られ、「試行的面会交流」でたった30分間、当時4歳の長女と0歳の長男と触れあったきり、会えない状況が長い間続きました。
家裁の調査官から裁判官あてに「父子交流の機会を設けることが相当と考える」との報告書が出ましたが、妻の代理人弁護士は「面会交流はしない。離婚したら会わせる」の一点張りでした。まさに「実子誘拐ビジネスの闇」を地でいく“離婚弁護士”です。
 救いになったのが娘からの手紙でした。「かくれてごめんね」「パパだいすきだよう」「パパとママといっしょがいい」…。読み返すたび、こみ上げるものがあります。
Masa Tokuさん側に非はあったのですか。
Toku ありません。少なくともDV(家庭内暴力)を犯したことはない。そんな人間に見えますか? 私のケースのような「虚偽DV」は全国で起きていて、悪徳弁護士が跋扈(ばっこ)しているとは思いもしませんでした。
 私の母親が総務省に勤める当事者の1人に相談したところ「悪質な弁護士の被害に遭った方々は数多くいらっしゃいます。あなたの息子さんがやられた手口と全く同じ手口でやられています」という返信が届きました。警察と関係の深い弁護士の場合、残念ながら立件するのは難しいとのことでした。
Masa 子供を連れ去った側の「虚偽DV」申告は、全国的に当たり前のようになっていて、大きな問題なのになかなかこの国は変わりませんね。
Toku 総務省の方からのメールには「結果を出すまでに時間がかかっていますが、やっと希望が見えてきました。なので、もう少しお待ちください」といった励ましの言葉がありました。集団で訴訟を起こし、それをメディアに取り上げてもらうのも1つの方法だと考えています。

Season1-1

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更新 2021-10-21 (木) 16:53:22
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